占い

タロット本

タロット本

読み終わる時はない気がする。自身の頭の中の整頓と、タロットカードの多彩な意味合いへの単純な興味から、スリーカードやワンオラクルで占いの真似事っぽいことをする時に、時間があればこの本、少なめならタロットバイブルで意味合いを取るようにしてる。非常に楽しい。

1980年代に書かれて、1998年に改訂された本なのだと言う。更にそこから訳本が発行されて、私が手にしたのは2017年の第4刷。30年に渡って、更に海を渡って、著者の解説は活き活きとタロットリーディングを支え続けているのですね。カバラの知識、図柄の歴史的背景、西洋文化、あらゆる見解が盛り込まれていて巡り会うべくして巡り合ったと思える本。占い師にはなっても、商売にはしない、と決めていたからいつもカップの4な占い生活だったが、積極的に学べた本。神から差し出された、4番目のカップ。

≪ 吉田ルナ ≫幼い頃から霊感があり、13歳からタロットに魅了される。西洋占星術など多技に渡る占術で、プロとしての鑑定実績は延べ2万人以上。現在は占いサロン「ラブアンドライト」を主宰し、秘教の研究を活かしたアートセラピーをタロットワークに取り入れ、関西中心に対面鑑定と講師活動を行う。

いま、タロットブームなんでしょうか?本屋さんの占い本コーナーにはたくさんのタロットの本が平積みされていて、品薄のときもあるんですよ。

この一冊は、あなたのタロット占いの
強い味方となるでしょう。

タロット大全を持っていましたが、それよりもはるかに一枚一枚詳しく解説されています。他のカードとの比較や関連も解説されています。
簡単な解説書では単に良い悪いの判断になってしまうと思いますが、本来はそうではなく、かなり奥深いものであると思います。なかなか読むのに時間がかかっていますが、この本を通じて、人間の心理、人間関係、世間について考えられるような気がしています。

ちなみに、タロットの歴史、おまじない的な浄化の方法などは省かれています。

タロット・カード78枚をあらゆる側面から検討し、徹底的に分析。それらの起源、象徴性、心理学的影響、および歴史的・神話的・秘教的背景を解説し、どのようにリーディングを進める…

★ あらゆるタロットデッキの根源である
ウェイト版 マルセイユ版
トート版 ゴールデンドーン版の
リーディングに必要なポイントを図版とともに解説。

こちらの本は、タロットについてさらに詳しく、深く説明された本です。