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わたし のこと どう思ってる 脳内メーカー

わたし のこと どう思ってる 脳内メーカー

そのことについて説明するには、わたしが1965年に配属になったNHK放送科学基礎研究所で取り組んでいた研究からお話しするのがいいと思います。テレビやラジオが送っている映像や音、それらを最終的に受け取る人間の脳のメカニズムを知ろう、ということで始まった研究所でした。そこで行われていたのが、神経生理学、心理学、そして神経回路モデルという三位一体の研究です。その3つの分野の人たちが集まって、脳のメカニズムを探究していたのです。エンジニアのバックグラウンドをもっているわたしは、神経回路モデルを担当しました。

そうして脳の性質を実験的な手法によって分析していった一方で、わたしたち神経回路モデルの担当者たちは、逆の見方、すなわち合成的な手法で説明しようとしました。つまり、単純化・抽象化したモデルをつくり、脳と同じ反応を示す回路網を合成することを目指したのです。

わたし自身、いまでもネオコグニトロンをいろいろと発展させて改良を加えて、ディープラーニングとは少し違った方法で学習できないか、ということを研究しています。端的にいいますと、それほどたくさんのデータを入れなくても済む手法です。学習する段階はさほどなくて、むしろ学習が終わったあとの認識する段階で多数のデータをつくりだしていく、ということをやっているんです。

わたしはこれにヒントを得て、同じような神経回路モデルをつくり、いろんな図形の曲率(曲がり具合)を検出しようとしました。生理学グループの同僚がいるものですから、関連する雑誌が研究所には置いてあって、面白そうだな、と思ったんです。といっても、最初は生理学のテクニカルタームなんてよくわからないんですよ(笑)。興味が惹かれる実験の図解をもとに、同じような絵が載っているペーパーを探しては読みあさる、というところから始めました。そこでまずわたしがつくったのが、現在では「CNN(畳み込みニューラルネットワーク)」と呼ばれる多層回路につながるような、画像の入力層と出力層が結合する構造をもつものだったんです。

ゲッターズ飯田さんの運命の人の増やし方という本を買ってみたんですが、良い年、良い月になってもこの人だ!と思えるような人が現れません。わたしは20代後半なんですが(オトコです)、おばちゃんしか現れません。どうなってんだか…。
私は金の鳳凰座で2020年は50点満点中45点でした。
細木数子さんの本では達成の…