占い

タロットカード 愚者

タロットカード 愚者

あくまでも一説に過ぎませんが、愚者のカードはトランプ(タロットカードがトランプの元ネタとする考え方もあります)のジョーカーの元ネタ、という考え方もあります。愚者のカードはタロットゲームでは「いつでも場に出せる」というちょっと変わった特性を持ちますので、確かにジョーカーに近い部分はありますね。

タロットカードの0番である『愚者』はなぜ愚者と呼ばれているのかご存じでしょうか?

こちらのカード、絵柄の解釈のみならず誕生した当初は一体何を意味して生み出されたのかという考察が研究者達の間で争われてきました。ですが、タロットカードのルーツが未だに明らかになっていないのと同じように、この辺りのことも結局決着が付いていません。今後、何かしらの文献が発見されれば、研究が進むのではないかと思われます。

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タロットカードの最初を飾るカードであること、本家ウェイト版のイラストでは歩き回る旅人の絵が当てられている(この影響で、大多数の愚者のカードは動きを感じさせるイラストですね)ことから、このカードは何かと特別視されることが多いです。
ウェイト版では旅人のカードですので、他カードの間を旅している存在のようにも思えますし、逆に行く当ても決めずに彷徨っている人のようにも見えますね。どちらで解釈するか、という風にも意見が分かれているのです。面白いですよね。

タロットカードの結果は正位置と逆位置や、引いた方の現状によって変わってくるので、カード本来の意味を知ることが重要になってきます。

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大アルカナのタロットカードで、最初にくるのがこの0(ゼロ)番のカードです。普通に考えると、最初は1(エース)となりそうなものですが、愚者のカードには0が割り振られています。0は万物の根源であり、また“なにものでもない”状態を示します。実際にこのカードの絵柄は、守護存在としての犬、道を照らす太陽、眼前の崖に気付かないまさしく愚者たる旅人といった、0が持つ無形の象徴を様々な要素として含ませてあります。

百聞は一見に如かず、ということで具体的な事例ごとにカードの解釈例を挙げていきます。
もし今後タロットカード占いをしてみたいと思う方がいらっしゃったら、参考にしてみてください。

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タロットカードには、こういった対照的なカードや類似したカードがあります。
これらを発見し、その意味を考え、理解を深めるのもタロットカードの楽しさのひとつです。